読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

【名古屋グランパス】J2第14節 町田ゼルビア戦の感想

名古屋グランパス】J2第14節 町田ゼルビア戦の感想

こんにちは!めれです。

今日のグランパスは、J2第14節 町田ゼルビアとのホームゲームでした。試合の感想などを述べていきたいと思います。

試合前

本日のサプライズは、杉森のスタメン入りでしょう。名古屋の至宝のされていながら、ここまで低調なパフォーマンスしか見せていない。と掲示板等でささやかれています。

ささやかれていますが、私は杉森好きですよ。ひょろひょろサッカーマン仲間として応援しています。もちろんプレーを好きで、これまでの試合でも、グランパスに不足している長い距離のパスを出したり、さすがだなと思うプレーを見せています。

これまではサイドバックだったりサイドハーフだったりをやっていて、なかなか思うようにいっていなかったと思うので、FWとしての出場で鬱憤を晴らしてくれるでしょう!

 

スタメンはこんな感じです。

杉森がFWでスタメン、シモビッチとワシントンもスタメンに戻ってきました。ワシントンが入ることで和泉が攻撃に力を使えることが期待されます。

 

試合結果

名古屋グランパス 町田ゼルビア
2  1
’10 玉田  ’76 谷澤
’90+2 シモビッチ

 

試合の感想

前半

試合に入って驚かされたのは、今日はミドル、ロングレンジのパスも使えていたことです。君たち、ロングパスできるんじゃないか!

そして、試合開始早々、シモビッチのポストを杉森が拾い、そのままドリブル。相手を置き去りにペナルティーエリア深くまで侵入し、ゴール前の玉田へラストパス!これを玉田がゴールに流し込む!欲しかった先制点をゲットしました!

これぞ、私が前節の大分トリニータ戦後に言っていた「サイドをえぐってマイナスのクロスからゴールに転がす」ですね。理想のゴールです。

その他にも、覚醒した杉森がもう最高としか良いようがないプレーぶりでした。いや、そもそもこれが杉森の本来の実力なんですがね。今日はとても楽しそうにプレーしていました。

 

前半思ったことメモ

  • 杉森が手放しで褒められるレベルに覚醒
  • 磯村カードもらうの早すぎ
  • 潰し屋ワシントンは良い。技術に難はあれど
  • FW同士の距離が近くて良い
  • 守備も切り替えが早い

後半

後半の感想なのですが、試合に見入ってしまってメモを取っていなかったのであまり覚えていません!

これまでのパス練習サッカーから急に良くなって、ずっと半泣きしながら試合を見ていました。そして同点に追いつかれた後、ロスタイムに杉本のドリブル突破からシモビッチの決勝ゴール。あの瞬間についに泣き出してしまいました。感動しました。

不満があるとすれば、DAZNの中継が頻繁に画質が荒くなったことですね。最早試合関係ないですが。今日の一番の不満点です。

 

後半思ったことメモ

  • 宮原が乗り切れていない感
  • あとは決定力なのかなあ
  • 結局ミドルレンジで打てそうな所はパスするのね
  • 杉森も玉田を上手いけどシモビッチが一番技術あるんだよなあ
  • 和泉は香川みたいな動きしてた
  • 杉本の何かしてくれそうな感じはすごい

 

全体の感想

杉森の覚醒

今日はこれに尽きます。名古屋の至宝、杉森がついにその力を発揮しました。今日は良かった所が多すぎますが、特に良かったと思った所を紹介します。

 

シモビッチとの距離が近かった

FWの相方だったシモビッチとの距離が近いことで、シモビッチの好きなワンタッチパスが効果的でした。また、シモビッチは身長が高いくせに足元も上手く、タメを作れるので、そのシモビッチを追い越して裏に抜ける動きも随所に見せていました。

また、1点目もそうですが、シモビッチの所は相手のDFも厳しくマークしているため混戦が起きやすいため、それを良く拾えていたと思います。

 

ボールの貰い方が上手い

杉森は中盤からの縦パスも積極的に受けていました。しかも、中盤でテンポ良くボールを回していて、ダイレクトで出せるな、という絶妙なタイミングで降りてくるのがすごいな、と思いました。

そこからチャンスを作れたり、ファールを貰えたりしていたので、やはり縦パスは大事だな、と改めて思いました。

ボールの貰い方でもう一つ思ったのが、相手が来ていなくて前を向けそうな時は、ほとんど前を向いているなと思いました。これが意外と難しい。

周りをしっかり見ていて、まず前を向けるなら前を向く。無理ならば簡単にはたく。というように、プレーを上手く使い分けている印象でした。前を向くことで、得意のドリブルが生きますからね。FC東京の久保くんみたいです。

 

今日の杉森で一番褒めたい所はここらへんですかね。

 

攻撃から守備への切り替えが早かった

課題の守備に関しては、トリニータ戦後の感想で言っていた、「どこでボールを取るか」そもそもリトリートしてないでボールを取りに行こう」という2つの課題をしっかりとクリアしてくれました。

ボールを奪われた後の切り替えが早く、今年あまり見られなかった、すぐにボールを奪い返すプレーが目立ちました。ボールを取る所を、奪われた直後に設定したんですね。

さらに、引いたり体を寄せるだけでなく、しっかりボールをつつきに行っていました。やっぱりボールを取りに行くって気持ちを見せないと、相手に余裕を持ってプレーされてしまいますからね。

とはいえ、相手の選手の技術が低かったからというのもあります。これをこれからの試合でも継続していけるかが重要です。

 

まだズレている選手がいるのかなあ

気になるのは宮原と田口ですね。宮原はずっと試合に出ていますが、イマイチ特徴がわかりません。パスを回している時はそこそこ上手いと思うのですが、そこから先がちょっと、って感じかなあ。

サイドでボール持った時はワンツーでペナルティーエリアに侵入するか、早めのクロスをDFとキーパーの間に入れてほしいです。

反対サイドにボールがある時はボランチくらいの位置にいても良いんじゃないでしょうか。

 

 

田口は、とにかくパスが合わない。やりたいことはわかるんですが、精度が悪いんですよね。もっと上手いはずなんだけどなあ。あと、田口にボール入った時みんなサポート行かなくない?実は仲悪いのかな?田口ならキープしてくれるだろうって感じなのかなあ。

ただ、田口はもともと守備時のインターセプトは上手く、今日もそこは良かったと思います。なんというか、周りが見えすぎていて、余裕を持ちすぎていてパスを大切に蹴っていないのかなあ、という感じがしています。

磯村はネタ枠として好きだから特に言及はしないです。

 

さいごに

今日は内容結果ともに良かったと思います。が、まだまだ得点力が足りません。取れるときに取っておくことと、これを継続していくこと。まだまだ優勝は狙えます!

次は5/21 (日) 第15節 愛媛FC戦です。TOEICなのでリアルタイムでは見られないかもしれません。次の試合も良い動きができるかがとても大事になると思います。

個人的には、ワシントンが累積警告で出られないので和泉が守備せざるを得なくなりそうなのが心配です。とにかく、期待して応援しましょう!